2012年08月25日

「国民の生活が第一」を支援する市民大集会のお知らせ

■「国民の生活が第一」を支援する市民の会とは・・・・・

 これまで個別に活動してきた市民団体が始めて「市民統一戦線」を組み、小沢裁判における不当判決の阻止をはじめとする、あらゆる権力の暴走を阻止するため、小沢裁判の判決を控えた、今年4月20日、文京シビックホールで「STOP! 権力の暴走国民大集会」が開催されました。

 その時、冒頭で市民を代表して挨拶した長谷部英子をはじめ、「STOP!権力の暴走 国民大集会」の実行委員会に参画したメンバー有志と、新たに加わったメンバーが自由な意思で集い立ち上げたのが“「国民の生活が第一」を支援する市民の会”です。
 新党を応援する方法はたくさんあるでしょう。私たちは市民一人ひとりができる範囲の事をやっていくことをまず基本に考えます。
 ネットで、口コミで、献金で、ボランティアでそれこそさまざまな応援の仕方があると思います。
その上で、新党「国民の生活が第一」を一人ひとりの市民が地元選挙区で具体的かつ実践的に応援していくことも必要でしょう。

 地元で市民がつながっていくことこそ日本の政治を、民主主義を確かな方向に導く礎になっていくのではないでしょうか。
計画は遠大であり、また、前途は多難です。しかし、いま、私たちが目の前に起きていることを見過ごすわけにはいきません。
私たちができる事を少しでも実行し、半歩でも前に進みましょう。
そんな強い思いをもつ普通に生活する市民が集ったのがこの会です。

 著名な方を代表に据える事もなく、誰かがリーダーになるわけでもなく、市民一人ひとりが葦のように考え、蟻にように行動していくのが私たちの会です。

「国民の生活が第一」を支援する市民の会代表 長谷部 英子



 「国民の生活が第一」を支援する市民大集会

1.  期 日:9月1日(土)

2.  会 場:サンパール荒川 http://www.sunpearl-arakawa.com/

     〒116-0002 東京都荒川区荒川1-1-1 Tel. 03-3806-6531 Fax. 03-3801-5160

3.  開 場:18時30分

4.  開 演:19時00分(21時30分終演予定)

       第1部 基調講演 :植草一秀氏

           ゲスト講演:孫崎 享氏

       第2部 企画中(平野代表・議員登壇予定)

5.  参加費:無 料   *会場でカンパをお願いいたします。

6.  主 催:「国民の生活が第一」を支援する市民の会 http://senkyoku.skr.jp

       <お問い合わせ先>info*senkyoku.skr.jp ← *を@に変更

 7. 協賛団体:日本一新の会

        小沢一郎議員を支援する会

        市民が訴える!「大阪宣言」の会

        市民連帯の会

        ツイートTV

 8. 交  通:東京メトロ・日比谷線三ノ輪駅下車 南千住方面改札を出て
        明治通りを王子方面へ徒歩12分、
      都電荒川線・東京メトロ千代田線町屋駅より都電荒川線乗換。
        三ノ輪橋方面→荒川区役所前下車、徒歩2分


「国民の生活が第一」を支援する市民大集会協賛のお知らせ(日本一新の会。)



 早晩にも行われる衆議院総選挙と、来年の夏の参議院通常選挙の帰趨は、私たちが求め続けてきた議会民主政治、つまりは真の国民主権を確立するための選挙となる。

 新党『国民の生活が第一』は、そのキーワードとして「いのち」と「暮らし」と「地域再生」を掲げ、国民のすべてが、みずからの将来に夢と希望を取り戻し、誇り高く暮らせる日々を実現していくと宣言している。

 来るべき二大選挙には、改革を志向する国民の多くが「選挙戦」に参戦し、文字通り「政治」を自分たちの問題として取り組むことが肝要である。「日本一新の会」は、「国民の生活が第一」を支援する市民の会の呼びかけに応え、形式は「協賛」だが、事実上の「共催」という意気込みで、市民の会の要望に応えたいと考えている。

 09年の総選挙で、国民は自らの意志で民主党政権を樹立した。その前にも変則的な政権交代はあったが、この選挙は明らかに「国民の意志」が反映された。しかし、その結果はその期待を見事に裏切り、不況下の消費税増税という「官僚主導」の政治に舞い戻ってしまった。

 この3年、私たちは政治を見る上で「ものごとの是非を学ぶ機会に恵まれた」、と言っても過言ではない。二大選挙に対して、「ならばどうするか!」と、ボールは国民の側に投げられたのだ。

 市民の会の呼びかけは、この「ボールの扱い方を皆で工夫しましょう」という意味であり、それぞれの持ち場で、無理をせず出来ることを形にしようということである。大集会はその発起点であり、可能な限り短期間に、全国の津々浦々に「○○○市民の会」が生まれ、そこで得られた教訓や実践を共有して、『国民の生活が第一』を中核とする改革政権の樹立である。

 9月1日(土)には、志を同じくする、一人でも多くの方々の参加を請いたい。

     日本一新の会事務局

posted by メジナオトト at 15:46| Comment(0) | 予定拡散 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

オルターナティブな小沢一郎論。(2)作られた悪党像

(99)オルターナティブな小沢一郎論。(2)作られた悪党像
http://d.hatena.ne.jp/msehi/20120722/1342915911
 2012-07-22 :{ドイツから学ぼう}ブログ記事の拡散転載です。

しかし「オリーブの木」のような連合によって新しい日本をつくるためには、小沢一郎が国民に信頼されていなくてはならない。
残念ながら世論調査が示すように、現在の時点では国民の大部分は小沢一郎を信頼しておらず、嘘つき、壊し屋、豪腕、そして朋友側近たちの裏切りを通して悪党像が定着していると言っても過言ではない。
その理由は彼の実像から形成されているのではなく、彼が自民党離党以来一貫して、戦後の時代遅れとなった官僚支配政府解体を主張してきたことにある。
すなわち誕生した民主党政権がその解体に取り掛かった矢先に、不当な検察リークと大本営支配のメディアが繰り出す御用評論家たちによって、決定的な悪党像がつくられて行った。

裁判を通して検察の不当なリークであったことは明らかとなったが、日本の新自由主義提唱者が権力を奪う目的で脱増税、脱原発、脱中央集権という脱新自由主義を掲げていると、疑う人は決して少なくない。
確かに1993年に小沢一郎が世に出した『日本改造計画』は(注1)、規制緩和や自己責任だけでなく、他国に市場開放を迫るという発想の転換さえ求めており(P138)、その後の小泉新自由主義構造改革の手本となったことも事実である。

しかしこの本で一貫して主張しているのは、誰も責任をとらない中で政策が決まっていく、形骸化した戦後も継続されている大本営官僚政治の否定であり(P16からP25)、官僚支配政府の解体による政治家主導の責任ある政治である。
またこの本では、「身近なことはすべて地方」でを標語に(P84)、財源と権限を地方に委譲し真の地域主権が求められている。
さらに日本の軍備に関しても、国連の旗の下に行われる平和活動のみであると規定し、「たとえ国民が99パーセント正義を確信しても、正義の戦争と価値づけて戦争を確信をすることは許されない」と述べており(P125)、どのような戦争も全否定している。
そして五つの自由では、第一に「東京からの自由」で空港や高速道路整備地方への分散的発展が求められている。
第二の「企業からの自由」では、高度成長型社会の脱皮を唱え、労働時間の短縮などを通して個人の自由、創意工夫が生かされような個人と企業の関係が求められている。
また第三の「長時間労働の自由」では、高齢化社会を見据えて欧米並みの労働時間の短縮で、高齢者や女性の働きやすい環境をつくる労働の分かち合いを求めており、得られた時間で社会奉仕や国際貢献などのボランティア活動に使われることを推奨し、企業中心の社会から高齢化社会を乗り越えるより豊かな個人中心の社会への転換の重要性を述べている。
さらに第四の「年齢と性別からの自由」では、雇用の枠組の自由について述べているが、新自由主義とは相反してパートタイマーとフルタイム正規従業員との差別をなくし、社会保険などで同等の扱いを求めている。
そして第五の「規制からの自由」では、(官僚支配の道具になっている1万を超える許認可権の)余りにも多すぎる規制を取り上げ、国民生活をがんじがらめにしている規制の緩和、撤廃を求めている。
自由放任ではなく、管理型行政規制から情報公開を通してガラス張りにしていくことでルール型行政(ルール違反への厳しい罰則)へ転換していくことを求めている。
また民営化については、スクラップビルドが必要なように政府が行うことがなくなったものは民間に委譲し、民間の知恵とアイデアと活力を生かして今後も続けていくことを提言している。
明らかに第二から第四の自由は反自由主義であり、第五も脱官僚支配のための規制緩和であり、民営化も国民主人公の国民利益のためであれば、むしろ脱新自由主義と言えるだろう。
また第一も、地方の空港や高速道路整備の分散的発展を脱原発の再生可能エネルギーやソラー産業の地方への分散的発展に置き変えれば、脱新自由主義の推進力に変化するのである。
すなわちこの本は新自由主義を踏まえて執筆されているが、国民利益を最優先していることから、大本営官僚支配解体の「日本改造計画」であると同時に、本当の中身は脱新自由主義と言っても過言ではない。
しかし世間は、そのようには受け取らなかった。
小沢一郎は1993年5月の『日本改造計画』直後に自民党を離党し、7月の衆議院選挙で長い自民党支配を打ち破り、8党連立による細川政権を誕生させた。
細川連立政権は小沢一郎の描いた大本営官僚支配を解体し、新しい日本を創ろうとしたことから、官僚側、産業側から攻撃が開始された。
すなわち組合組織に依存している社会党は、連立政権から離脱するだけでなく、護憲のシンボルであった「自衛隊違憲」を合法と受け入れ、村山政権誕生のシナリオに乗ったのであった。
そしてその後の日本社会は、『日本改造計画』の主人公を国民から国に換え、すなわち国民利益から産業利益に置き換えることで、小沢一郎の意図とは全く異なって、新自由主義推進に利用しててきたのであった。
もちろんそこでは、働くものの自由が全く反対に巧妙に脚色され、新自由主義の底辺競争に利用されたことは言うまでもない。
また小沢一郎のあくまでも国民のための政治を求める頑なな姿勢が、つねに御用評論家たちによって巧妙に脚色されて、非国民であるかのような悪党像がつくられてきたと言っても過言ではない。
しかし本当の小沢一郎の人間像はそれとはまったく異なり、1989年の海部首相退陣の際周囲からの首相指名を固辞し続けたように、彼の望みは戦後の大本営官僚政府の人形のような首相になることではなく、『日本改造計画』に述べられているような国民のための新しい政府を創ることであった。
確かに小沢一郎は国民の望むような無菌培養では育っておらず、国民の目を背けるような雑菌培養で育ってきているが、むしろそうした中で純粋に信念を貫いてきたことは称賛すべきことではないだろうか。
そのような彼の人間像は、「ニュースターの深層」での小沢一郎と上杉隆の対談(注2)でも伺えるだろう。
また自由メディアが2011年1月に主催したガラス張りに開かれた小沢一郎記者会見(注3)を見れば、本当の小沢一郎の人間像がわかるのではないだろうか。


(注1)『日本改造計画』小沢一郎、1993年、講談社。
「ところが、戦前からの官僚制を温存したため、権力の中枢は「官」であり、政治家は「民」の代表にすぎないという意識をそのまま引きずってきた。
だから、たとえ国会の多数派となって、ある政党が政権を担っても、統治機構の外部の存在にすぎないという意識が残りつづけた。・・・実際には、戦前のように権力が「官」の世界に分散している状態がつづいているというほかない」
P56より抜粋。

(注2)小沢 一郎 & 上杉 隆
http://www.youtube.com/watch?v=sY-1WCkKIsU&feature=related

(注3)小沢一郎元民主党代表の記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=_UcyRhi78kY&feature=relmfu

posted by メジナオトト at 18:46| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

新党「国民の生活が第一」の公式ホームページが開設

新党「国民の生活が第一」の公式ホームページが開設されました。

以下転載で下記のバナーからご覧いただけます。ぜひご覧下さい。



国民の生活が第一



政策を発表されました。
Posted on
2012.8.1
政 策

政策01



政策02




ロゴマークが決定されました。
Posted on
2012.8.1

ロゴマーク



国民の生活が第一の略称である「生活」、これをより多くの方に知っていただき、国民の皆さんから「生活」「生活」と気軽に呼んでいただいて、愛着をもってわが党に 接していただきたいという思いで「生活」を全面に出したマークにしました。
ロゴマークの中にある2つの円は、わが党と国民のみなさんとが一緒になって、国民の生活が第一の日本を作っていきたい、一緒に歩んで行きたい、そういう思いを込めました。
色は、わが党の理念である「自立と共生」にも含まれる自然との共生、原発から自然エネルギーへの転換、緑あふれる地域や地方を大切にする、そういった思いを込めて緑色にしました。


党本部が開設されました。
Posted on
2012.8.1
事務局

8月1日午前9時30分より、国民の生活が第一党本部開所にあたり、神事を執り行いました。
その後、小沢代表よりご挨拶があり、心を一つにして、政権奪取に向け頑張る事を誓いました。

開設01



開設02



開設03



開設04



《関係サイト》

小沢一郎ウェブサイト

国民の生活が第一サイト


posted by メジナオトト at 20:13| Comment(0) | 国民の生活が第一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

オルターナティブな小沢一郎論。(1)敵は組織にあり

(98)オルターナティブな小沢一郎論。(1)敵は組織にあり
http://d.hatena.ne.jp/msehi/20120722/1342910334
 2012-07-22 :{ドイツから学ぼう}ブログ記事の拡散転載です。

 民主党内の小沢グループは100人ほどと言われていたが、今回の離党では50人であった。
最後に離党した長野5区加藤学に対して、民主党県連幹事長の「組織人としてはおかしい」という強い不快感が示され、ポスターなどの一切の準備をしないことが報道されていた。
それが離党者が半分になった原因であり、また国民の生活が一番というマニュへストが全て裏切られた原因であった。

 何故なら組合組織は最早労働者の暮らしが一番ではなく、企業利益が一番であるからだ。
オルターナティブの巨匠イリイチの言葉を借りれば、労働者の労働条件をより快適にするための組合は、今や組織自体が問題を解決する手段というより問題を生み出す源となっているからである。
たとえば大飯原発再稼動で、民主党の再稼動に慎重を求める署名にサインした議員に、関電労組が「次の選挙では推薦しない」と述べたことにも象徴されている。

 さらに包括的に述べれば、ドイツで1998年に誕生した赤(社会民主党SPD)と緑(緑の党)のシュレダー労働政権は、コール新自由主義政権で決議された実質的に解雇を自由にできる法案を公約どおり撤廃し、労働者の権利を守るだけでなく国民の暮らしを守ろうとしたが、1年後には労働法だけでなく大半の脱新自由主義の公約を180度転換させ、コール政権同様に新自由主義を推進した。
それが全てを物語っている(注1)。

 180度転換の理由は、シュレーダーがフォルクスワーゲン社の元監査役(組合側)であり、大半の社会民主党の議員も組合という組織の要求を実現する一つの顔にすぎないからだ。
すなわち少なくとも90年代中頃まで労働者一人一人の権利と幸せの追求を最優先させてきた世界最強の労働組合も、ドイツ統合でアメリカの新自由主義が押し寄せることで大きく変質し、全体として産業利益最優先に転換したからである。

 そこでは、ドイツの労働条件が世界一恵まれていることが障害となり、それを下げることなしには産業利益の追求、さらには国際競争を勝ち抜くことが難しいことから、元フォルクスワーゲン社労務管理担当役員のペーター・ハルツを抜擢し、ハルツ法によって豊かであったドイツ市民の暮らしを奈落の底へと陥れたのであった(注1)。

 したがって日本の労働政権誕生では、組合組織「連合」も小沢一郎の描く「国民の生活が一番」に賛同していたが、政権誕生後は既に御用組合化することで産業側、そして官僚政府の支配化にあることから、その求めに応じて「産業の利益が一番」に転換したのであった。

 具体的には、組合組織に依存しない小沢一郎幹事長と鳩山一郎首相が不当な検察リークとメデイアの意図的攻撃によって引き摺り下ろされ、組合組織に依存する菅政権、そして野田政権がつくられ、民主党のマニュフェストが180度転換されたと言えよう。

 そして今、大本営官僚政府の利権構造延命のための消費税増税と国民の福祉を大幅に削減する社会保障と税の一体改革が、民主党という人間の顔をもたない組織人によって断行されようとしており、亡国日本以外の何者でもない。

 これを救うことができる力量の人といえば小沢一郎しかおらず、彼の言うように「国民の生活が一番」を核として、脱増税、脱原発、脱中央集権実現のために「オリーブの木」のような連合をつくり、選挙で国民一人一人の個人票が組織票に打ち勝つ以外に方策はない。


(注1)ブログ(60)「ドイツから学ぶ99パーセントの幸せ」 第6回参照

posted by メジナオトト at 08:52| Comment(0) | ドイツから学ぼう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。